夏期講習活用術

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予習の大切さ

学校の授業の予習を目的として夏期講習を受講する人はあまりいないと思います。1ヶ月という期間で予習を行っても、夏休み明けに学校の授業はすぐに進んでしまい、予習した範囲はすぐに終わってしまうからです。予習は授業のスピードに合わせて継続的に行われるべきものなのです。そこで、予習をするのであれば夏期講習の予習から始めましょう。夏期講習の申し込みを行った後、テキストが配られ、夏期講習でどの範囲を学習するか指示されます。夏期講習が実際に始まるまで、一通り目を通し、解けそうな問題は解いておいた方が良いでしょう。講習の前に予習をしていた事で、講習では理解が深まります。また、事前に分からない所がはっきりとしている為、集中して講習に臨めます。予習を全くしないで講習を受けるより、学習内容が記憶に残ることを身を持って感じることができるでしょう。夏期講習で予習の大切さを学んだならば、夏休み明けの二学期からも学校の授業の予習をするようになります。予習は復習のようにまとめて一度に行う事はあまり好ましくありません。まとめて一度に行ったとしても、実際に授業で学習するまでの間に時間があるからです。時間をおいてしまうと、一度理解していた事も忘れてしまいがちです。もし、まとめて一度に予習した場合は、実際に授業が行われる前にもう一度予習をした方が良いでしょう。授業や講習等で習っていない事を独学で学ぶことはとても労力のいることです。説明文を何度も読み返し、辞書をひく等して理解するまで頭をフル回転させることでしょう。誰かが説明してくれるのを聞いているよりずっと大変な作業なのです。その為、予習を行う事が大切なのです。